"奇才"のフライボックス |
世の中に奇才、天才と言われる人は数多くいるが、フライフィッシングにおいて杉坂研治氏はそのうちの1人であることは間違いないであろう。 卓越した観察眼と探究心、独創的なアイデアと行動力で次々と新しいメソッドやタックルを開発している。 そんな杉坂研治氏が今度はプラスチック・ボックスの老舗メーカーである『MEIHO』と手を組み、フライボックスをプロデュースした。 種類は全4種類。その全てが防水タイプである。 コンパートメント・タイプ1種、フォーム・タイプが3種で、フォームタイプのものはスリットにフックを挟み込みタイプのもの。フォームを傷めることなく、しっかりフライをホールドしてくれる。 価格も¥1,900~¥2,600と抑え目なのも嬉しい。 サイズ等の詳細は当ホームページを御覧下さい。 |
by hiroshi_okada1
| 2008-06-22 01:09
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